スロットでの月収50万を捨てて、起業家へ転身したストーリー

はじめまして、
あきしゃんという名前でブログを書いてます。

まずお前誰だよ、
となるので、初めに自己紹介させていただきますね。

僕は28歳の時にスロットでの収入、
月収50万以上を捨ててネットで起業しました。

起業する前の僕は、
ビビりで自信がなくて、
何も行動ができずに、
ただただ惰性で生きていた、
ゴミくずのスロットニートでした。

しかし、起業した結果。

圧倒的な自信どんなことでも怯まずに
一歩踏み出せる勇気と行動力
を手に入れました。

起業というと怖いですが、
ネット起業はノーリスクで始められます。

このブログ設置にかかってるサーバー代なんて、毎月1000円ちょっとですからね。

はっきり言って、
1000円ちょいなんてタダみたいもんですよ。

ネット起業はセンス不要ですし、
学歴無し、資金無し、人脈が無くても大丈夫です。

はっきり言って誰でも出来ますから。

資産ブログが欲しい、
自信が欲しい、
自分を変えたい、
今の現状から脱出したい。
などでしたら、

迷わずブログ起業をオススメします。

誰でも出来ますし、
マジで人生変わりますから。

てか僕は人生変わりました。
なのでオススメしてます。

なんか、前置きが長くなりましたね。
ここからは僕が月収50万を捨てて起業したストーリーを話したいと思います。

と、その前に、ざっくりと過去の話をしないと、
意味不明になるので、それを初めに話しますね。

ヘタレで自信も勇気も無く、逃げ続けた人生

恥ずかしい話ですが、
僕はずっと人生から逃げてきました。

学業から逃げて、
部活から逃げて、
学校から逃げて、
バイトから逃げてきました。

勉強はできないし、スポーツもてんでダメ。
体も小さく、何の取り柄もないので自信がなかったです。

クソ低スペックだったので、

なんで僕は、みんなが普通にできてることが出来ないんだろう

って、いつも思ってました。

なので「自信の無さ世界ランキング」というのがあれば
ぶっちぎりの1位なんじゃないか?
というくらい自信がなかったです。

また新しいこと、初めてのことに挑戦するのが怖すぎる。

一歩踏み出す勇気がなくて行動ができない。

度胸がなくて、ノミの心臓でした。

電話なんて出来るわけがないし、
飲食店に入るのも怖すぎる。

いつもビビってビビって、
ビビりまくってました。

他人とのコミュニケーションが取れないというか分からない。

なので、避ける。

そんな感じでした。

しかし、ネットビジネスをやった結果、
圧倒的自信と一歩踏み出す勇気を手に入れました。

今では、女の子に声をかけて遊んだり、
自分から知り合いを作ってLINE交換をしたりと積極的になっています。

ここからは僕の過去の物語を話します。

暗黒時代期

話したくないこともあるので、
ざっくりと話しますが、、、
僕は中学時代は不登校でした。

で、

中学卒業後は家で自宅警備をしてました

家に不審者が入らないかという大事な任務があったので、
毎日、自宅警備をしておりましたw

ま、自宅警備とか言葉だけだとカッコよさげなこと書いてますが、
普通に引きこもりということです

高校に進学にしなかった理由としましては、
ただ単純に学校が嫌いだったからです。
マジでそれだけです。

で、3年半過ぎますw
時間飛ばし過ぎw

ま、色々あったんですが、
話したくないこともあるので、
まぁそこは適当に流しておいてください。

毎日、自宅警備という大事な任務についていた、
ある日のことです。

母が唐突に「面接に行くよ」と言った。

僕は、「ファッ?面接」と思った。

どうやら、母は僕が働かないことにしびれを切らして、
勝手に電話したみたい。

母から面接に行くよと言われて、
僕は脳内で高速シミュレートをしてみた。

働けば、お金が入りゲームが買い放題だなと思った。
でも、バイトなんてしたことないから不安だなとも思った。

不安で不安でやりたくないという感情と、
でもお金が欲しいからバイトしてみようかなという思いの葛藤が始まった。

その脳内シミュレートが2秒くらいあった。
マジであの時の情報処理スピードは凄かったです。

で、結論を言うと嫌だけど面接に行きました。

事務所に着き、挨拶をしたら、
まさかの面接が無しでした。

なぜかと言うと、
兄が以前その会社で働いていたこともあり、
面接はしなくてもいいとのことでした。

なので、挨拶が終わると、
速攻で作業場の見学をして終わり。

所要時間、約5分。
マジでそのくらい早かったです。

そんな経緯で豆腐屋でバイトをすることになりました。

引きこもり豆腐屋で働く

豆腐屋で働くもハイスピードで怒られる日々。

「仕事が遅い、もっとテキパキとやって」

「休憩時間分かってんの?」

とか。
それ以外にもありすぎたが割愛。

特にパートのばばぁがウザ過ぎた。
マジでウザ過ぎて毎日イライラしてました。

「こいつらマジでうぜー」って思いながらもこれはお金の為だと我慢した。

数週間が経ち、念願の給料日が来ました。
バイトが終わり事務所に行き、
給料を手渡しで受け取った。

帰宅中に、「中身が気になりすぎるんだが」となり

コンビニのトイレで給料を確認してみることに。

すると、そこには7万円もの大金がありました。
元引きこもりの僕には大金すぎた。

引きこもり時代は、お金が無かったですのでね。

その7万を財布にしまい、
家に帰りました。

家に着くと、とりあえず母に食費の2万と
金銭トラブルに巻き込まれて作った借金3万の内の1万を返した。
なので合計3万を母に手渡した。

実は話したくないことの一つにこれがありました。
僕は中2の頃に金銭関係のトラブルに遭い、
結果的に親友を失っています。

詳細は伏せますが、
親友だと思っていた、
K君に裏切られ、
謎のお金を受け取ったことにされました。

それは未遂に終わりましたが、
親友を失った悲しさと、
お金の為だったら人間とは残酷になれるんだなと、
子供ながらにショックを受けました。

毎日のように遊んだし、
誰にも言えない秘密も共有したけど、
でも、そいつは友達ですらなかったのです。

ま、親友に裏切られたことがある人だと分かりますが、
めっちゃ悲しいですよね。

って、そんな経験してる人はなかなか居ないかw

話を戻します。
給料を貰ったあとの話です。

給料を貰い数日が経ち、
僕はいつの間にかにパチンコ屋に通っていましたw

いやね、初めはちょっとだけ打とうと思ってたんですよ。

しかし、
しかしながら、

いつの間にかに常連になってましたww

それからというもの給料が出るたびスロットを打ち続けた。

スロットはマジで凄かった。
何が凄いって1回ビッグを引くだけで、
約5000円になるからだ。

バイトの時給は620円で
一日働いても約5000円だった。
もちろん残業すれば多少は変わるけど。

そんなこんなで、
18歳の僕はお金に目をくらませて、
スロットにのめり込んだ。

だが、負けまくった。
勝った記憶がないほどに負けまくった。

僕はスロットを打つのが下手くそ過ぎた。
はっきり言ってド下手だった。

ある日のこと、
スロットイベントにてスロプロらしき人を見つけた。

あの人、前回もカチ盛りで3箱くらい出していたなぁ」と思った。

それからというもの、
スロットイベントが在るたびに、
そのスロプロは毎回のように出しまくっていた。

顔は、カンニング竹山を少し痩せた感じのメガネをかけた兄ちゃんだった。
僕はそのスロプロに憧れた。

「あのスロプロすげぇ、毎回出してんじゃん」
「僕もスロット生活したいな」と思った。

それと同時に、
いや俺には無理だな」とも思った。

というのも、給料が出て、三日間で全財産をスルほどスロットはド下手だったからだ。
なので、スロットで生活なんて絶対に無理だと思った。

だから、嫌々ながらも仕事を続けていた。

それから数ヶ月経ったある日のこと、
パートのばばぁに注意をされた。

僕はもう限界だった。
毎回うんざりしていたが今回ばかりはブチ切れた。
もちろん心の中でだが。

なので、僕は次の日仕事に行かなかった。

スロットニート生活

仕事を辞めて、数日が経つと僕は毎日のようにスロットを打っていた。

そして、直ぐにイベント周りという、
スロットイベントだけを狙うやり方に変えた。

新装開店、
雑誌系イベント、
来店系イベント、
月一イベント、
などに行きまくった。

すると、めちゃくそ勝てた。

スロットど素人の僕が、
たったの4ヶ月で、100万以上勝った。
貯金も100万を越えていた。

勝てると超嬉しかった。

僕は勝てすぎるので完全に天狗になっていた。

俺より上手いスロプロなんて居ない。てか雑魚ばっかだな」とマジで思ってました。

天狗の鼻が折れすぎた

スロットであまりにも簡単に勝てるので、
僕は調子に乗りまくっていた。

雑誌などで、写真をお願いされたら、
即OKしていた。

キャンペーンガールと写真を撮るのが、
最高に気分が良かった。

写真を撮ってる時に、

「いい匂いさせやがって、とりあえずヤらせろよ」と思ったw

それと同時に、

と思ったw
もちろんスロットですよw

そんなこんなで、
雑誌に掲載され続けた。

すると、
僕がよく行く店にお客が殺到してきた。

以前は、並びが100人も居なかったのに、
300人近く並ぶようになってしまった。

そうすると、必然的に新台などの人気機種には座れなくなった。
もちろん、その他の人気機種もだ。

まず、抽選の段階でクソ。

だから、ゴミみたいな余り台に座ったり、
また台移動しようにもクソみたいな台しか残ってなかった。

いい台に座れないので、
僕は負け続けた。

負けて、負けて。負けまくった。

負けるとめっちゃ悔しいし、
くっそイライラする。

自分の実力がないだけなのに、

「あのスロプロ、マジでウザいだが、てか死ねよ」と思うようになった。

その後も負け続けた。

いやこれは、遠隔だな」とガチで思うようになった。

それからも負け続けた。

で、ついに100万以上あった貯金が尽きてしまった。

その時に初めて気づいた。
俺はスロット打つのがそんなに上手くない」と。

悪魔の囁き

財布の中身が100円もないという、
すげぇー状態になってしまった僕。

働くにしても、履歴書すら買えないんだがとなり、
めっちゃ考えた。

すると、一つの案が出た。

そうだ、兄からお金を借りよう!

という、すごい名案が出たのだ。

兄にメールでお金貸してーと送ると、
「いいよー」ということでお金を借りれた。

数日が経つと胸騒ぎがした。

そのお金増やせるぞ」と。

いやいや、「それはマジでヤベーぞ」とも思った。
そんな葛藤が始まった。

そんな天使と悪魔の葛藤で迷いに迷った結果、

お金を増やすことにした

当時の俺クズすぎワロタw

その借りたお金を最も手堅く勝てる”羽根モノ”というパチンコに使った。
すると、3日間トータルで10万円になった。

で、10万の内、5万は月々の支払いに消えた。

兼業スロッターとの出会い

僕はどうしてもスロットで勝ちたかった。

でも、スロットは遠隔だから勝てるわけないしなと思っていた。

そんなことを寝転がりながら考えていたら、
てかそもそも遠隔ってなんだよ」って思った。

なので、グーグルで検索してみた。

「スロット 遠隔」とね。

すると、驚愕の事実を知る。

それは大手は遠隔をやっていないことだった。
つまり、全国チェーン店は遠隔はやってないということが分かったのだ。

なぜなら、遠隔操作がバレたら、全店舗営業停止のリスクと、
設置費用のコスト面などを考慮するとやるわけないからだ。

ちなみに、遠隔をやってるのは個人経営とか小規模の店舗らしいことも分かった。

じゃあ、俺がスロットで負けてる理由は何なんだよ」と思った。

なので、気になっていた、
キーワードをググりまくってみた。

「ホルコン」

「店員がポチポチと使ってる謎のリモコン」

「店員 インカム 何を話してる」

とか。

気になることを全部調べた。

ググっていたら関連キーワードに、
スロットブログ」というキーワードが出た。

「なんだこりゃ?」となり。

ブログを見てみた。

ブログを見ると、それは兼業スロッターの稼働日記だった。

ちと怪しいが、とりあえず数記事見てみた。

「なるほどな」

収支を付けてることと、ハマリ台を打つときに前日を考慮して打ってるんだ

ということが分かった。

が、しかし、
こいつが本当のことを書いてる確証はないから
他のブログでも確認してみようと思った。

それで、他のブログも見てみることにした。
そしたら全く同じ立ち回りである。

収支を付けてること、
前日を考慮してトータルで深くハマってる台を打ってるだけだった。

ただそれだけ。

マジでそんなんで勝てるの?」と思った。

試しに、ブログで書いてる通りにやってみた。

すると、簡単に5000円勝つことに成功した。

僕は驚いた。

スロットって、こんなにも簡単に勝てるんかと思った。

それに味をしめた僕は、
本格的にハマリ台だけを狙うハイエナをやりだした。

すると、月収が直ぐに10万円になった。

それからというもの収入が上がり続けた。

時折、瞬間月収が50万を越える月もあった。

毎日が同じ繰り返し

勝ちはじめて2年が経つと、
スロットを打つのが徐々につまんなくなってきた。

どうやっても負けるわけがないし、
勝つのが当たり前になってきてる。
だから、つまんない

パチンコ屋と家を往復するだけの人生。

単純作業に飽き飽きする日々。

毎日が同じ繰り返しでマジでうんざりする。
刺激が全くない。

てか刺激がゼロだ。

スロットに飽きすぎて、
稼働日数がどんどん減っていった。

なんか面白いことないかなぁ〜っといつも思う。

だから、面白いことをググってみる、

面白いゲーム。
面白い映画。
面白い漫画。
面白い芸人。

くそつまんない日常を壊したくて、
ゲームにハマってみた。

ド定番のFF、DQからテイルズシリーズ、
バイオシリーズ。

またトルネコや風来のシレンとか。

知らないと思いますが、
シャドウハーツや忍道とかにもハマった。

その他レトロゲーにハマリ、
悪魔城ドラキュラやアクトレイザーとかにもハマリまくった。

たしかに、
たしかに面白い、
でも、何かが物足りない。

じゃあ、映画だとなり見てみる。

映画の中のジャンルで海外ドラマにハマリまくってみた。

プリズンブレイク、
スーパーナチュナル、
デクスター、
メンタリスト。

はっきり言って、
あるだけ全部見た。

ロストも24もトゥルーコーリングもヒーローズも、
マイナーだけどダークエンジェルとかも見た。

その当時あるやつほぼ全部見てみた。
たしかに面白い。

だがしかし、心は満たされなかった。

次は、お笑いだとなり。

すべらない話で好きになった、
兵動大樹に狙いを絞る。

兵動大樹のお笑いDVDを買いまくってみる。

おもれー。
くっそおもれー。

腹筋が崩壊するんじゃないかと思うくらい笑った。
兵動大樹の話を聞いてる時は、全てを忘れさせてくれた。

つまんない現実から逃げることが出来た。

でも、見終わると。
また面白いことないかなーの繰り返し。

ずっとそれ。

人生って、こんなにもつまんないものなのかなー」って思った。

そんなこんなで、
スロット稼働をサボりまくっていたら、
マジで大変なことが起きた。

それは、何なのかというと、
ライバルの増加である。

廃業の危機

パチンコ屋に3ヶ月で10日間しか行かなかった僕。

久しぶりにパチ屋に行ってみたらライバルが激増していた。

勝てる台に群がるハイエナ共。

僕もその一人だった。

パチ屋に行っても打てる台がない。

運良く勝てる台に座っていても、
ハイエナ野郎が後ろをウロウロする。

こいつらうぜー」と心で思う。

ま、俺もハイエナ野郎ではあるが、
俺は1店舗に長居しない主義だから。
稼働スタイルが違う。

だから、「俺はあいつらとは違うんだ」と思っていた。

あまりにもライバルが多過ぎた結果、
月収が激減した。

これはヤバイなと思った。

この時の思考として、
「突然、収入が途絶えるかもしれない」
「だから収入源を分散してたほうがいい」

という考え方をするようになった。

なので、僕は二つのことを始めた。

その二つとは、
同分野の収入源の確保と
異分野の収入源の確保だ。

同分野では、設定狙いへの挑戦。

そして異分野ではネットを使った収入源の確保だ。
つまりは、ネットビジネスだ。

この二つで収入源の確保をしようと思った。

ネットビジネスの勉強をしつつ、
設定狙いをやっていたら、
設定狙いで直ぐに結果が出てしまった。

1ヶ月目で、月収30万。
2ヶ月目で、月収50万。
3ヶ月目で、月収70万。
4ヶ月目では、月収80万になった。

だから、ネットビジネスの勉強もしてたけど、
まったりと勉強していた。

設定狙いで結果が出た時は、
超嬉しかった。

ライバルに勝つために、
店舗別にデータの分析をしてたのがデカかったと思う。

あと、最大3人の代打ちを動かしてのもデカかったと思う。
レバレッジがめっちゃ効きますから。

それからというもの勝ち続けた。
てかめっちゃ勝ちまくった。

で、

それから1年が経つと、
またもスロットに飽きてきた。

勝つのが当たり前で、
どうやっても負けるわけがない。

というか、
パチンコ・スロットで知らないことがない。
全部の勝ち方を熟知していた。

「スロットつまんねー」

スロットもつまんないが、
人生がつまんないのがキツかった。

朝からパチ屋に行き、
抽選番号が悪いと、
その日を休みにしてた。

朝からゲーセンに行き、
maimai、チュウニズム、ユビートなどの音ゲーをやっていた。

また完全に休みにして、
朝から晩まで音ゲーをやりまくる日などもあった。

そんなことをやっていると、
俺は何やってるんだろう・・・」と思うようになった。

世の中に何の価値も提供せず、
ただ好きなことをやり続ける。

一見良さげな感じもするが、
それは「生きてる価値すらないんじゃないか」と思うようになった。

真面目に働いてる人のことをいつも馬鹿にしていたが、
コンビニ店員ですら、レジ対応と袋詰めしてくれるという価値を提供している。

パチンコ屋の店員さんで、礼儀正しい人を見るたびに尊敬した。
社員教育によって作られたのもだが、それでも尊敬した。

素直に、すげーなって思った。

なので、自分の無価値さ。
10年前から何の成長もしていないことにもうんざりしていた。

だから自分のことがマジで大っ嫌いだった。
昔から嫌いだったけど、無能で無価値で生きてる価値すらなかったのでマジで嫌いすぎた。

以前、自分のことを変えようと、
くもんの国語のドリルや算数のドリルを買ってきてやるも、
三日坊主で終わっていた。

継続力のない自分のことが大っ嫌いだった。

話がかなり脱線したので戻す。

スロットに飽きていたので、
稼働日数が徐々に減っていった。

突然の電話・・・

プルルルルル、
プルルルルル。

俺「はい、もしもし」

親友「お、俺だけど」

電話は、親友からだった。

それで内容は婚約の件だった。

電話を切った後、
僕は人生に焦りまくった。

何故なら、僕は付き合うどころか、
女の子の手すら握ったことがなかったからだ。

ちなみに、もちのろんで童貞だ。

一方、親友は婚約。

だから、電話を切ったあとに焦りまくった。

1週間焦りまくった。

でも、2週間も経つとどうでもよくなった。
頑張ったところで彼女が出来るわけないしなと思い込むようになった。

それからというもの、
周りの結婚が目につくようになった。

フェイスブックを見ては、
同級生が「僕たち結婚しましたー

とか。

子供との写真を見せつけてくる。

LINEのプロフが突然、赤ちゃんになっていて、
こいつ結婚したんか
って知ることもあった。

また、結婚だけではなくて、
資格取りましたー!

って報告もよく見るようになった。

そんな投稿を見ては、
また人生に焦りを感じるようになった。

俺の人生、1ミリも進んでないじゃん」と思った。

お金はあるのに幸せじゃないという不思議な現象に遭遇した。

月収が同級生達の3倍くらいあるのに全然幸せじゃない。

「何これ?」と思うようになった。

お金は大切だが、
お金だけじゃ幸せになれないということにその時に気がついた。

僕は貧乏育ちで、お金があれば幸せになれると思っていた。
子供の頃は、誕生日プレゼントもクリスマスプレゼントも貰ったことはない。

中学の時に、同級生がお年玉を2万貰っていて驚愕した。
僕は、だいたい二〜三千円だったからだ。

また、中学の時は制服がお下がりだったのが嫌だった。

お金があれば欲しいものが買えて、
確実に幸せになれると思っていた僕の価値観は崩壊した。

暗闇の中で踠き続ける

人生に焦るも、今後どうすればいいのかが分からなかった。

今のままスロット生活をしていても幸せになれないことは明白だ。

というのは、

今が楽しくないし、
面白くないし、
全てが辛いだけ。

彼女はいねーし、
健康状態は最悪だし、
自分の出来なささ加減にイライラする。

僕はスロット以外は何も出来なかった。

コミュ障で対話ができない。
バカすぎて文章も書けない。
初めてのことが怖すぎて一歩が踏み出せない。

そんな自分のことが嫌いすぎた。
めっちゃ大嫌いだった。

「人生変えたい」

何度、心で唱えたことか。

布団で寝る時に、突然涙がポロポロと出てくることもあった。

「なんでこんなに苦しいんだろう」

そんな時は寝れないので、
よく音楽を聴いていた。

「神聖かまってちゃん」の「ロックンロールは鳴り止まない」ってやつを聴いていた。

これで心を落ち着かせていた。

前に進むことが怖すぎていつも現実逃避していた。

嫌なことがあれば、
ゲーム、映画、漫画に逃げていた。

当時は、面白いことをやってるだけだったが、
今思うとそれは現実逃避だった。

俺の人生このままでいいのか?

夜中にゲーセンから帰る時に、
いつも考えてしまう。

「俺の人生このままでいいのか?」

「5年後も10年後も今と同じ生活をしてるかな」と。

そんなのは絶対に嫌だな思った。

周りの人の人生はガンガン進んで行って、
自分の人生は全く進まない。

自分だけが取り残されてる気がした。

それがすげー嫌だった

そんなことをずっと思い続けていたので、
少しずつでも自分を変えなきゃなと思うようになった。

新世界に足を突っ込む

自分を変えるために、
僕は免許を取りに行ったり、
バイクを買って夜遊びしたりと少しづつ変わっていった。

何か挑戦する時に不安で嫌だなって思うこともあったが、
何事も挑戦してみたら大したことではなかった。

それから数ヶ月後、パソコンを買って起業した。

まずは、ネットからお金を稼ぐための情報商材を買いまくった。
1年で100万以上は自己投資をした。

で、勉強と実践の日々。

新しい情報と自分の変化を実感できた。
人生がどんどん変わっていった。

勉強も超楽しいが、
リアルで女の子と遊ぶのが楽し過ぎた。

ネットビジネスによって、
頭だけではなくてメンタルも強化された。

ネットビジネスをやり始めて、
2年目でやっと報酬が入ってきた。

超嬉しかった。
ガッツポーズを5回した。

文章を書くのが苦手な僕でも、
文章でお金を稼げたのは、
ほんとに嬉しかった。

すげー嬉しかった。

お金が稼げること、
文章が少しずつ書けるようになること、
僕はこの二つによって自信を持てるようになった。

てか、圧倒的な自信になった。

僕は、ネットビジネスに出会えて本当に良かったと思った。

ーーー
おわり
ーーー

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください